最近のわたくしchopperは好きなのですが・・・・
こーんな感じ凄~く魅かれちゃいます。。。
しか~~~しわたくし中坊のころからBikeを乗りまわしてた
わりに、全然スピード出せません。。。(恐)
乗りまわしていたバイクというとこちら
族車ではなく
↓ ↓ ↓
HRC TLM260R
そうトライアル者です。
こーんな所やぁ~
こーんな所まで
は、行けませんでしたが毎週トライアルパークで練習してたので
バランスや微妙なクラッチワークなど勉強になりました、が
なんせ、スピードは全然ダメですねぇ~~
でも、憧れちゃいます^^
ハンドルの角度ヤバくね!!
それ手首ひねっちゃうっしょ~
そして最近一番気になるbikeがこちら
イギリスのビンセント・ブラックシャドー
マフラーのでかた、角度とも絶妙でカッコイイんですけどぉ~~~
素人なものであまり詳しくは、わからないけど
メチャクチャ速かったらし~ですよ。
かつてビンセント社というイギリスのメーカーが
生産していたスーパースポーツで、1950年代初頭に、
1000ccのVツインエンジンで最高速200km/h以上を
叩き出した驚異のマシン。特筆すべきはその並外れ
た走行性能ばかりではなく、芸術品を思わせる造形
にもある。Vツインエンジンのヘッド周りへの複雑かつ
アーティスティックなオイルラインのパイピングの美し
生産していたスーパースポーツで、1950年代初頭に、
1000ccのVツインエンジンで最高速200km/h以上を
叩き出した驚異のマシン。特筆すべきはその並外れ
た走行性能ばかりではなく、芸術品を思わせる造形
にもある。Vツインエンジンのヘッド周りへの複雑かつ
アーティスティックなオイルラインのパイピングの美し
さは、鉛管工の悪夢と敬意をこめて呼ばれたという。
黒で統一された中にシルバーパーツが輝く引き締
まったボディは、ガーターフォークが醸し出す低く構
えた精悍なフォルムと相まり、まさにブラックシャドウ
という名にふさわしい力強さをアピールしている。
黒で統一された中にシルバーパーツが輝く引き締
まったボディは、ガーターフォークが醸し出す低く構
えた精悍なフォルムと相まり、まさにブラックシャドウ
という名にふさわしい力強さをアピールしている。
勉強になりやした。
じゃ~ま~たあした~
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